弱点の克服法

先日、横綱白鳳が勝利数記録の更新をされたニュースが

報道され,話題になりましたね。

 

凄い記録を打ち立てた白鵬に尊敬しつつ、同時に

亡くなられた大横綱・千代の富士(九重親方)の事を

思い出しました。

 

優勝決定戦の勝率十割。

休場明けで迎えた九場所のうち六場所の優勝。

 

”逆境になるほど強い男”

小さな体、そしてケガ。

特に、持病の肩の脱臼は十数回。

これを克服する為に、一日五百回の腕立て伏せ等

筋力アップの鍛錬で、あのもの凄い体を作り上げました。

 

ハンデを武器に変えた強靭な精神力。

九重親方は

「ケガを克服するごとに強くなった。もし肩の抜ける

持病がなかったら、強引な相撲しか取れず、あんなに

強くなれなかったと思う。」

と、語っていました。

 

弱点をバネするほどの強い精神力。

やれば出来るんだと勇気をもらった事を思い出しました。

 

 

 

四番目も”努力”

先日、後輩と食事をしている際に

「仕事で結果が出せなくて…。」と

悩みを語ってくれました。

 

話を聞くと勿論イレギュラー的な事もありますが

まだまだ本人次第で十分結果が出せると思いましたが、

その際、昔聞いた話を思い出しました。

 

ゴルフをされる方ならご存知かと思いますが、

ゴルフ・プロの帝王ニクラウスが、記者に

 

「パットの際の”集中力”の秘訣は?」と質問された際、

こう答えたそうです。

 

「それは努力です。」

(二番目には)「努力ですよ。」

(では三番目には)「努力ですね。」

 

では、四番目には、との質問に彼は

 

「それは、皆さんが想像も出来ない様な努力です。

人が考える二倍も三倍もの努力です。

 

(実力とは何か?)。彼は、それだけの努力を

積み重ねて初めて、どんな人にも自信の様なものが

芽生える。その自信という裏付けがあって、初めて

集中出来る様になる。と、語ったそうです。

 

彼に、この話しをしながら自分にも言い聞かせました。

 

さ、また明日から頑張りましょう。

”時間”の使い方

私と同年代(40代)の方は、とにかく何かと忙しく

時間が無い方が多いと思います。

 

仕事も責任が伴うポジションになり、時間が足りず

家に帰れば家族サービスにも勤しんで、とにかく

時間が足りない方が多いと思います。

 

私も家庭は持っていませんが、何かと時間が無いのですが、

そんな中、先日こんな記事を目にしました。

 

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人間、一生のうちどのくらい眠るのか?

平均寿命74歳として(現在はもっと長い)、仮に

1日8時間とすると、一生で21万6080時間。

まとめて眠れば実に24年と6ヶ月間、昼も夜も

ずっと眠りっぱなしという事になる。

 

アメリカのジャーナリストが人体のもつ様々角度から

データをまとめた。

 

・仕事、学校で13年6ヶ月。

・テレビを観ている、が12年。

・社交に4年6ヶ月。

・何かを読んでいる、食べている、がそれぞれ3年。

・電話、が1年。

・家事、買い物、ドライブ、ただぼんやりしている等

種々、様々な時間、に9年6ヶ月。

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この記事を目にして、時間の使い方が何となく

新鮮に映りました。

 

もちろん個人差はあると思いますが、日々の

何気ない時間が、これほどの時間になっている事に

驚きました。

 

逆に言えば小さな一つ一つの積み重ねが如何に大切か。

 

改めて「使い道」をよく考え、悔いの残らない一日一日を

送りたいと思いました。

 

皆さんはどう思いますか?